7DAYSとは?

日本の大学教育は、教育機関としての機能を十分に果たせていない。そんな問題意識から生まれたのが1週間の特別留学プログラム、「7DAYS」です。

熾烈な受験戦争、偏差値教育を終え、社会に出るまでの4年間。大学は、社会の中で自立した人間として生きる心構えをする、最後の機会です。

しかしながら、今の大学教育と生活には、「自分は何者か。他者そして社会とどうかかわるのか、社会の中をどう生きるのか」を問いうる機会は十分に用意されていません。大学が提供しているリベラル・アーツや専門教育は、自分が生きるにあたってどんな意味を持つのか。そもそも、他者と社会と向き合うこととはどんなことか。向き合う自分は何者で、何を基軸として生きようとするのか。これからの4年間は何のためにあるのか。

すべては自分への問いかけ(Inquiry)から始まる。

最高の講師陣、思いのある仲間、そして真剣なメンターとの相互触発が、自分をいつのまにか変え成長させる。自らの人生を、自らの意志で切り拓き、未来に挑戦せんとする新大学生が集う、特別な場とコミュニティ。それが7DAYSプログラムです。

TESTIMONIALS 過去の参加者の声

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  • 平山桃子(青山学院大学国際政治経済学部1年)
    7daysに参加し、自分が本当にしたいことは何なのか、これからどのように過ごしていくか、こういった私自身が熟考しなければならないことに目を向けさせてくれるきっかけを得ることができました。教養の大切さを改めて痛感させられ、自分の専攻にかかわらず、幅広く学ぶことで、社会問題を立体的にとらえることができ、それと同時に深みのある人間になりたいと思います。自分に向き合う時間が与えられたこと、教養の重要性が知れたこと、同志に出会えたこと、この3つが最も大きな収穫でした。
  • 氏原実咲(早稲田大学国際教養学部1年)
    7DAYSは、入学から4か月間、心の中に引っ掛かっていた様々な思いを見つめ、未来への一歩を踏み出す機会となりました。多様性溢れる個性的な仲間と出会い、周りの姿に非常に強いインスピレーションを受けると共に、講師の方々からの講義を通して、現在の自分の教養の無さを痛感させられました。自分の課題が以前より明確になった7日間。今後の学生生活の中で多くの本を読み、人の話を聞き、自分の視野を広げていきたいと思います。
  • 長谷川哲也(東京大学文科二類2年)
    まさに雁字搦めと言えるこの社会において、戦った先人の生のお話を聞き、密に討論できたのは、これから自分たちが挑む社会への大変貴重な心構えとなり、その引き継いできた過去に対して、どう日本人として向き合うかを真剣に考えること機会となりました。また、机上の学びに留まらず、自分の存在奥深くまで語り合えるような仲間と出会い、この社会の構造/システムと向き合い、共に日本人としての可能性を見つめ、深い対話をすることが出来たことが最も大きな財産です。
  • 内野すみれ(東京外国語大学国際社会学部2年)
    7DAYを通して、「対話」の真の楽しさに出逢えたと思います。表面的な上滑りする会話でもなく、意見をねじ伏せる議論でもなく、ある事柄について多様な視点を尊重しつつ深く分かり合っていく、対話。私は自らの人生のテーマは「物語」であると考えています。人は皆唯一無二の物語を持っていて、劇的か否かなど関係なく全てが美しさを備えている。世界、日本、個人にはあらゆる問題があり、その全てに手を差し伸べることはできないけれど、私が物語を歩む中で出逢う交差点においては、常に全力で臨みたい。そんなことを考えた7日間でした。
  • 松永智(立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部3年)
    7daysは、自分の人生のパラダイムシフトに成りうる経験であり、机を並べて学び、寝食を共にした同期たちはまさに一生の宝物だと確信しています。僕にとってこの経験はまだ言葉に尽くせるものではないし、これからの僕の行動によって、それは示されていくものだと思っています。より深く、より本質的で、より自発的な学びを得られるプログラムでした。これからの人生における様々な経験、様々な選択を迫られる時、その都度この7日間を思い出し、駆け抜けていこうと思います。
  • 権藤裕樹(東京大学文科一類2年)
    7DAYSでは自分の人生を切り開くための“武器”と“覚悟”を得ました。普段の生活、勉強の中では、どうしても自分の視野は狭まりがちですが、様々な分野の専門家から得た多様な学びと高い視座から作られた自分なりの社会への向き合い方の指針は“武器”だと思っています。また、自信の無さなどから己の信じる道を諦めかけることもありましたが、やはり進もうという“覚悟”も生まれてきました。これは同世代の友人達との深い対話で自分の悩みや夢について本気で語り合い、生まれてきたものだと思っています。
  • 江端 静香(Mount Allison Univeristy 教養学部2年)
    7DAYSを通して、本来の自分と向き合うことを学びました。私はあまり人前で発言をすることを好まない人間です。それは人の考えを尊重したいからだと思っていましたが、裏では私には既に答えがあるから話す必要がないと自惚れていました。人の話を吸収している様で、結局自己完結をし、どこかで人と自分を分け隔てていました。今では信念は持ちつつも、既にある答えを前提にではなく、本当に今目の前で起こっている事象とどう向き合うかをより深く自問して生きています。
  • 寒川 友貴(早稲田大学教育学部新1年)
    私は7DAYSでの7日間、「私は何者なのか」「将来何をしたいのか」「なぜ大学に行くのか」などの問いを常に自分に投げかけていました。プログラム中、時には自問自答を繰り返し、時には仲間との対話を通じて考えを深めていきました。結局明確な答えを見つけることはできませんでしたが、答えを探す方法は身につけることができました。それは自分自身と向き合い、常に問いを投げかけ続ける姿勢です。この姿勢さえ忘れなければ、人生のどこかで必ず答えは見つかるのではないかと思います。これらの未知なる問いの答えを探すべく、7DAYSでできた仲間と共に、人生という長い道を一歩一歩踏みしめながら歩んでいきます。
  • 小林 直貴(東京大学文科一類新1年)
    7DAYSを通して自分はなぜ大学に行くのか、という問いに答える前に自分はどういう人間で、何を大切に生きていきたいのかという問いに答えていく大切さに気づきました。自分は何かを話す時に、論理や整合性、説得力を求めてしまい、感情的に自分は何をしたいのか、なぜしたいのか、といったことを話すことが得意ではありませんでした。7DAYSで真の意味での「対話」ができたことで、自分の感情を大切にしようという心づもりができたように感じています。今は自分の奥底の感情に耳を傾けていきたいと思っています。
  • 中町 ほのか(Syracuse University新1年)
    7DAYSを通して、「自分と社会」という関係を深く問う機会を得ました。日本は世界でどのような位置付けで、自分は日本人としてどう在りたいのか。大学での4年間をどう過ごし、その先に何を求めるのか。自分がこれから生きていく上で一番大切にしたいものとは何か。人を巻き込む力、「リーダーシップ」とは一体何なんだろう。同志と呼べる同年代の人たちや、社会人の方々と様々な問いを心でぶつかり合って議論する ー そんな密度の濃い7日間を過ごせたことは、私の一生の宝物です。
  • 藤田 龍希(立教大学文学学部新1年)
    7daysを一言で言い表すなら、「出愛」です。今まで私は心から向き合える仲間がいませんでした。いい自分でいよう、認められるように頑張ろうと、常に自分を取り繕っていました。そんな自分を変えてくれたのが7daysでした。なぜ変わったのか?それは、七日間、誠心誠意、心から、感情的に向き合うことができたから。そして、心から大好きと思える心友ができたからです。その証拠に、最後のグループワークで、普段絶対に泣かない自分が、涙を止めることができませんでした。一生支え合うであろう、心友との出愛。これが、私が考える7daysの魅力です。
  • 眞神 花帆(国際基督教大学 教養学部アーツサイエンス学科新1年)
    何と言っても自分の視野の狭さを実感できたのが最大の収穫です。私は人生を無駄なく生きたいという願望から、時間を要さないhow to物にすがりついてきました。この願望が自分を雁字搦めに縛り、視野を狭め、結果否応無しにhow toを求めざるを得ないという悪循環を生み出していたことに気づかされました。様々な分野に関する自分の意見を構築していくという過程で、自分の頭を使うことの楽しさに触れ、また今までの生き方の限界性を垣間見ることで、今までの人生とは違った方法で生きてみようという勇気がでた、そんな7日間でした。
  • 笹山 七海(慶應義塾大学 文学部人文社会学科新1年)
    七日間を通してリベラルアーツの洗礼を受け、如何に自分が狭義の世界を見ていたのかを痛感しました。今でも、思い出す度に目を開かされる思いがします。 人生で一番学び、考え、アクションを起こすチャンスが与えられる大学生活。7daysでは、気づいたら目を輝かせて、時には涙を流して大学に入る意義と志を語る自分に出会いました。7daysで過ごした時間は、私の誇りであり、次への一歩を踏み出す大きな自信です。 何よりも、こんなにも素敵な仲間たちと出会えたこと、そしてこれからも続いていくことに感謝です。
  • 亀丸 佳花(上智大学法学部新1年)
    7DAYSでの1番の学びは、自分なりの人生観を見出せたことです。それは、仲間と深く対話する中で、相手を想い寄り添う、愛のような気持ちが芽生えたからこそのことだと考えています。また、様々な講義を通し教養のなさを実感すると共に、大学では専攻に捉われず幅広い分野の学びに貪欲になろうと感じました。人と人、学問と学問は、球体のようにどこかで1つにつながっているのだと実感できた、温かくて中身の濃い7日間でした。この先の人生で迷い立ち止まることは多くあると思いますが、この7日間を糧に、一歩ずつ歩んでいきます。
  • 関 愛生(上智大学1年)
    私は、世界をまたにかけるグローバルリーダーになることを胸に7daysに参加しました。7日間を通して様々な学問や思想に触れ、そして同世代の仲間たちや社会人の方々と対話するなかで、自分は一体何者なのか、そして大学生活で何をしたいのか、こういった本質的な問いについて深く考えることが出来ました。私は7daysに参加してみて、自己を探求することの大切さを強く実感し、人生は学びの連続だということに気づかせてくれました。世界で起きている様々な問題を解決できるようなリーダーになれるよう、7daysで学んだことを胸に今は日々大学で学問に励んでいます。

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